名古屋5R ガールズ一般(12:40)
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レース評:ここなら自力勝る中村が出っ切るか。前々に動ける斉藤を対抗視。見せ場は作る布居、猪頭や田中も位置取り次第で侮れない(RakutenK)。

実力拮抗の難しいレース。齊藤
中村が有力だが、予1で見せたように
布居も位置取り次第で候補。
混戦が予想されますが、抜けるのはやはり齊藤か
中村か。
猪頭も怖いが、5-6-4、6-5-4の2点にしてみます。

Hは齊藤、マークは
猪頭。最初に仕掛けたのは
宮安、次いで
中村。2コーナを抜けて最後尾から一気に捲る
布居。
齊藤が残って5-4-2。13番人気で4,730円でした。
名古屋11R ガールズ決勝(15:47)
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レース評:児玉のスピードはガールズでは異次元。柳原を以てしても逆転の可能性は低い。3着争いは比嘉と那須で接戦。他は苦しい(RakutenK)。
山本さくら(20=愛知)が予2・6Rで3着に逃げ粘って、地元で決勝進出を決めた。

山本さくら:(児玉)碧衣さんから『ナイスファイト!』って声をかけてもらいました。(決勝は)出させてもらえるかどうかわからないけど、とにかく自力を出すだけ。次につながるレースをしたい。

児玉碧衣:2日目は半周駆けようと決めていた。優勝できるよう自力で。

那須萌美:2走目は誰も動かなかったから仕掛けた。決勝は好位狙い。

比嘉真梨代:連日、飛びつけているから足の感じは悪くない。前前に。

柳原真緒:自力で。児玉さんに勝つには全力を出し切るしかない。

初日から、狙いは児玉だと公言していた
柳原。常人離れした児玉の脚に柳原がどう仕掛けるかが見どころ。柳原が突っ張れば荒れそうだが、そう簡単に児玉は負けない。3着争いは
那須と
比嘉。これも面白そうです。得点は比嘉が上だが、今回の那須の意気込みは予選の走りを見ても侮れません。
今レースは、1レースで2度おいしい、特に、
の戦いが見どころです。過去1年では、児玉vs柳原は3-0で児玉が全勝。那須vs比嘉は5-6で比嘉。
順当に見ればですが、那須のガッツを買って、まずは2-5-3。気負いすぎた柳原の失速もあると見ると、2-3-5もあるかも?
比嘉さんも怖いが今回はこの2点にしてみます。

注目4人の並び順は、3番手から柳原
比嘉
児玉
那須。BSで柳原比嘉、児玉那須ラインの激アツの捲り合い。4コーナーから抜けたのは児玉、那須も柳原をかわして2着。
2-3-5は4番人気で740円でした。的中🎯
とにかく那須さんもう好き過ぎる!💕
別府6R ガールズ予選2(17:35)
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レース評:勝ち上がりの尾方は、ほとんど負けない。今回も連勝の勝ち上がり。続く機動力の持ち主は亀川。そして渡口の順番だ(RakutenK)。

尾方真生:バックを取りたかった。もっと早めに仕掛けないとダメです。見すぎて遅くなったのが反省です。自転車をいつものに戻して、感じは良かった。2日目もしっかり勝って、最終日に臨みたい(日刊スポーツ)。

ここでの尾方の対戦成績は22-2で勝率92%。抜きん出るのはやはり尾方か。1番車の利点もありここは堅め。次いで
亀川も22-2で92%。また尾方vs亀川は0-1で、過去1年で1戦しかしていないが実は亀川が勝っている。勝ち越しているのはこの2人だけで、上がり調子の
渡口は11-22で33%。
BSで尾方が捲って2着争いは予1と似たような展開を予想しますが、大谷も良い位置に絡んでいたことから結局は
渡口の暴れ方次第。堅実なのはやはり
。
ここは、1-4-5、1-4-6の2点としてみます。杏奈ガンバレ!

ジャンから最初に動いたのは亀川だが、Hは
尾方が取ってロングスパート。次いで
亀川
大谷
渡口。
渡口は捲れずに残った
大谷が3着。
1-4-6は2番人気で580円でした。的中🎯
別府7R ガールズ予選2(18:01)
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レース評:小林は「ケイリン」に復帰後も変わらず存在感を示す走り。余程のことがない限り順当決着。懸命に抵抗の走りは吉岡だ(RakutenK)。

逃げる吉岡をBSから落ち着いて仕留めるのは
小林。小林に次いで吉岡に襲いかかるのは
佐伯。こちらも予1と似た展開を予想。ただ小林のイニシャルスピードは予1の尾方を上回る。吉岡が持てば
は堅そうだが。
5-7-1、5-1-7の2点にしてみます。

Hは吉岡が取って、バックで
小林
佐伯ラインがかわしていく手堅い展開。ピッタリマークした
佐伯もスピードに乗りました。
5-1-7は意外と3番人気で600円つきました。的中🎯

以上本日の予想は計8点。+1,120円でした。