210914 京王閣・松山ガールズ

京王閣




京王閣6R ガールズ予選1(17:44)

1 2 3 4 5 6 7
加瀬 永塚 當銘(直) 岡本 藤田 蛯原 小坂

レース評:本命には自力健在の加瀬を推すが、近況の充実度はホームの岡本と言っていい。連続準Vの小坂や當銘、永塚も組み立て一つ。

出走表(Rakuten Kドリームス)
ダイジェスト映像(keirin.jp)

京王閣7R ガールズ予選1(18:10)

1 2 3 4 5 6 7
青木(美) 田中(千) 細田 山本(奈) 石井(寛) 山口 下条

レース評:石井はワンランク上だ。的確な攻めから断然人気に応える。相手筆頭は俊敏な細田だが、タテの威力がある山口や下条もいい。

ここに①青木美優がどう絡めるか?!絡めよ、美優!

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松山1R ガールズ一般(20:50)

1 2 3 4 5 6  
高尾 豊岡 中野 中村(鈴) 門脇 岩原

高尾が自力自在の攻めで。豊岡が積極駆けで押し切りも。

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松山8R ガールズ決勝(23:10)

1 2 3 4 5 6 7
児玉 尾方 吉岡 那須 太田(瑛) 宮地 渡口

児玉が貫禄の走りで完全Vを決める。先に仕掛ける尾方が粘り込む。まずは同門コンビのワンツーが有力だ。吉岡が無欲の走りで抵抗に出る。

ガ予2・2Rは児玉碧衣は12秒2のまくりで圧勝した。ただ本人は「自分のタイミングで踏めてなくて、いっぱいいっぱい。普通なら道中余裕を持って休めるのに、その余裕はなかった」と意外なコメント。「明日(決勝)はじっくりアップして備えたい」と慎重だ。強気なコメントは聞かれなかったが、女王の貫禄を示して人気に応える。

(C)日刊スポーツ新聞社

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